2012年06月02日

朝から夕方まで青年会

水子供養会.jpg

 今日は10時30分から名古屋青年会主催「第38回 水子之霊位追善大法要」。
 会長(導師)として出仕するのは昨年に続き2回目。
 会場は東区 本覚寺さま。
 開式前には本覚寺修徒 悠温上人により本覚寺縁起説明。
 その後、篳篥(ひちりき)・龍笛(りゅうてき)・笙(しょう)の雅楽が本堂に響き渡る中、
 お題目を唱え9名の式衆が入堂。
 法要途中、檀信徒4名が大太鼓の前に座り、2本ばちで自我偈・お題目を打った。
 
永田法話.jpg

 法要が終わると引き続き法話。
 まずは前座として妙善寺修徒 永田上人による10分法話。
 青年会での修養道場や太鼓練習会の話題にも触れた。

中尾法話.jpg

 永田上人の法話が終わると入れ替わるように後座の善進寺修徒 中尾上人が入堂。
 中尾上人は本年度で青年会退会となる。
 活動を振り返り自分字自身の思いの丈を30分ほど語られた。

食法解説.jpg

 水子供養会を終え引き続き、午後からは檀信徒太鼓練習会
 引き続き練習会に参加する方(約25名)は、我々青年僧と共に昼食。
 昼食は本覚寺さまが準備下さいました。
 また、昼食の前には青年会最年少の本立寺修徒 祖父江上人より
 食事前にお唱えする「食法(じきほう)」の解説。
 その後、一緒に食法をお唱えしました。
 和気藹々と食事をしながら青年会活動をお伝えしたり、
 青年会への要望などをお聞きしました。

全体練習.jpg
 
 午後1時30分になると太鼓練習会からの参加者も加わり、
 53名の参加のもと「第3回 檀信徒太鼓練習会」が始まりました。
 まずは、いつも通り新聞紙にガムテープを巻いてバチ作り。
 そして本堂で本覚寺修徒 秀温上人が中心となり
 練習会が始まる。まずは全体で信者太鼓の練習・復習。
 14時頃からは信者太鼓・自我偈太鼓・宝塔偈太鼓の3コースに分かれました。

信者太鼓練習.jpg

 本堂では引き続き、秀温上人による信者太鼓練習。
 初めての参加する方やなかなか習得できない方のバチを会員が持って
 練習したりと、繰り返し信者太鼓を打ってリズムを
 身につけてもらうよう努めました。

自我偈練習.jpg
 
 2階書院では日行寺修徒 友範上人による自我偈太鼓の練習。
 みんなお題目の信者太鼓を習得した方になります。
 最後の止めの部分や転読する際の繰り返し部分なども丁寧に伝えました。

宝塔偈練習.jpg

 そして1階ホールでは、私と勅使河原上人が中心となって
 宝塔偈(此経難持)を練習。
 こちらは信者太鼓・自我偈太鼓を習得した方。
 53名中7名の方が練習しました。
 7名全員が1本バチで宝塔偈を打てていましたが
 2本バチとなるとなかなか上手くいきません。
 それでも目は真剣そのもの。
 私の性格もあって練習中に笑いもありません。
 また、前回依頼があった方便品の太鼓・咒陀羅の2本バチの太鼓を打ってみました。
 これは前回、1名が宝塔偈を習得。その際に次回は咒陀羅を言い残されたのと、
 次回は方便品お練習してみたいとの要望意応えたもの。
 それから、私も練習を重ねて事前に咒陀羅太鼓をDVDに収録したものをお渡ししました。
 残念ながら今回は新たに宝塔偈を習得された方はおりませんでしたが、
 みなさん「次回までに名古屋青年会制作の大太鼓練習用DVDを練習してきます!」
 と意欲を示されておりました!次回がとても楽しみです。

茶話会.jpg

 15時30分となり練習会は終了。
 そして2階書院で茶話会。その際に要望などをいつものように書いてもらいました。
 次回は10月か11月。
 また、来年寒行では共に大太鼓を打ち鳴らし寒中修行も行う予定です。

 解散後に、片付けをして最後にアンケート結果を読み上げ反省会。
 御礼の言葉や3ヶ月に1回など頻繁に開催して欲しい。
 次回を目標に練習してきますなど前向きな言葉が多くありました。
 今回は特に楽しく教え方が良かったというような内容もあった通り、
 今までで一番賑やかで楽しい雰囲気で開催できました!


posted by こぼん at 10:30| Comment(0) | 名古屋青年会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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