2009年07月10日

大黒天さまをもとめて

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 とても気が早いように思われますがこぼん(服部巧顕)は平成22年度(平成22年11月1日〜平成23年2月10日)日蓮宗大荒行 第参行に入行致したく準備を整えています。まだ本年(平成21年度)大荒行の入行許可もおりていませんので来年の11月からの大荒行の事を話すには早いのかもしれません。「来年の事を言うと鬼が笑う」とも申しますしね。私の次の修行(第参行)は大黒天さまに関する秘法を授かる修行とされていて、当山の大黒天を親大黒として大荒行堂にて感得するのです。ところが当山には現在、大黒天が勧請されておりませんので新たに仏師にお願いせねばなりません。そこで、本日に至るまで約1年間どのような大黒天さまを新たに勧請すべきなのか、書物を紐解いたりしながら研究して参りました。どうのようなというのは、例えば大きさ・形・色など大黒天さまは様々です。直接仏師の方とお話をして決めていきたいと考えておりましたので、できれば県内で有名な仏師はいないだろうかと、ほんとに様々な方に尋ね、やっと辿り着き、ご縁を頂きましたのが「福井照明」さんという仏師です。名古屋市守山区の「しょうみょうあん」で彫刻されています。さっくそちらに訪ねたのが10日。希望の大黒天さまをお伝えしながら話すこと2時間、ようやくどうのような大黒天さまを彫るか決まってきました。数ヶ月後には縮尺したものですが、ひとまず粘土で作成した三面大黒天さまが完成するそうです。そちらを住職と篤信の檀信徒(大黒天施主)と私とで拝見してバランスなど細かなところを手直して彫刻が始まります。そこで出来上がりですが来年10月の上旬ですから入行一ヶ月をきったところでやっと実物を拝することができるという運びです。ですから今月にお願いして一年以上かかるということになります。そう考えますと「来年の事を言うと鬼が笑う」なんてことはいってられない状況なのです。はじめに書いたように準備を整えるというのは、大黒天さんのこともそうですしお寺の関係などさまざまです。やはり私の体調も整えなければならなく6月19日にお伝えしたようにカイロプラクティックに通って腰痛を完治せねばならないのです。荒行堂に関しては書き始めると止まりませんのでここまでとします。


posted by こぼん at 00:00| Comment(0) | 大黒尊天 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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